沿革
| 昭和21年5月 |
旭川市内にて創業し、各種産業機械の製作修理を開始 |
| 昭和26年4月 |
治水・農業用水門製品の研究と製作に着手 |
| 昭和37年4月 |
資本金100万円で株式会社表鉄工所を設立 |
| 4月 |
表 彰が代表取締役社長に就任 |
| 昭和40年5月 |
旭川総合鉄工団地協同組合設立に参画 |
| 昭和43年1月 |
旭川総合鉄工団地内に製缶工場（現第1工場）を設立、移転 |
| 昭和48年10月 |
札幌営業所（現支店）を開設 |
| 昭和49年2月 |
札資本金2,580万円に増資、本社並びに機械工場（現第3工場）を現在地に建設移転 |
| 8月 |
株式会社表金属商事を設立 |
| 昭和52年6月 |
第1製缶工場塗装工場増築 |
| 昭和54年1月 |
資本金3,800万円に増資、第1工場製缶工場を増築 |
| 昭和58年6月 |
資本金5,000万円に増資 |
| 昭和59年6月 |
第1製缶工場隣接地（2,995㎡）及び工場（現第2工場）を取得 |
| 7月 |
第2製缶工場増改築完成（1,700㎡）及び第3製缶工場事務所増築(95㎡) |
| 昭和61年6月 |
資本金8,000万円に増資、第2工場（1,456㎡）増築 |
| 昭和62年6月 |
教育研修センター（968㎡）を建設 |
| 12月 |
第2製缶工場の隣接地（2,667㎡）及び倉庫（774㎡）を取得 |
| 平成元年10月 |
第4製缶工場(1,117㎡)完成 |
| 平成6年2月 |
第2製缶工場の隣接地（2,222㎡）及び倉庫（760㎡）を取得 |
| 5月 |
表 豊が代表取締役社長に就任 |
| 平成8年5月 |
創業50周年 |
| 平成11年10月 |
ISO 9001認証取得 |
| 平成22年6月 |
永山北2条8丁目に橋梁製作工場（13,790㎡）を取得 |
| 平成24年9月 |
表 実が代表取締役に就任 |
| 平成27年1月 |
レーザー切断機を導入 |
| 平成30年5月 |
5軸加工機を導入 |
| 令和2年11月 |
3次元測定機を導入 |
| 令和5年12月 |
立型マシニングセンターを更新 |
